小カブ日和。

サターン自体、マイナーなんですかね。
セガ好きなんだけどな。

なので。
今夜はメジャーハードで。


『どきどきポヤッチオ』(プレイステーション)
キャラデザは、『海腹川背』と同じです。
かわいい。

夏休みに、従姉妹のおねーさんのパン屋のお手伝いに来た男の子のオハナシ。
『ぼくの夏休み』は知らないけど、こっちのほうが絶対に面白い、と思う。

どうなんだろ。
どいなんですかね。

世界観は、魔法が衰退して科学が発展していくところ。
でも、舞台は田舎過ぎてあんまり影響はないかんじ。

主人公は、毎朝おねーさんからメモを渡されて、村人たちにパンを配達に行く。
だいたい、それの繰り返し。
生活サイクルが一人一人にあるので、なかなか見つからないことも。

で。
このパンが、やたらおいしそうなドット絵で。
クランベリーマフィンとか、チョコツイストとか。
食べることもできます、もぐもぐ。

キャラの性格や行動の作り込みを徹底してるのが、◎。

ちなみに。
あたしが、ごく一部の人に『了解』の意味としてメールで使ってる言葉(？)は。
これが元ネタです。

プレイした人と語りたいけど、まだいないんだ…。


総評：一応ほんのり恋愛要素とかあるんだけど、そうじゃない。
のがプレイする意味。




しかし。
すげーオタ日記やなー。